１０４回目
おそ幼女、三方四四古です。
えーと、本日は即興攻略です。必須要素です。
で、本日は白トリュフと直木賞とラストで死ぬを書きたいと思います。
１、白トリュフが来たら
こないだのっていうか、まあ昨日か、昨日の負債取戻しタイムテーブルガリガリ時にやった際に出てきた白トリュフですけど、
その時はお題も二つの人っていうお題でしたので、
必須要素で白トリュフっていうのを見たら、自然と、
「白トリュフ・・・じゃあ黒トリュフも」
ってなりましたよね。
思考が。
だからまあ、お題に助けられたんじゃないかとは思います。
二つの人で、白トリュフですから、じゃあ黒トリュフもいたらちょうどいいじゃんって。
そういう思考になりましたのでね。
ええ。
でも、いつも二つの人で白トリュフが来るわけじゃないからね。
どうしたもんか。
どうしたらいいんだろう？
というのは思います。
思うと思います。
で、
私なんかはもう多分、
白野郎っていう感じの意味合いで使うと思います。
はい。
トリュフとか知らねえからさ。
だからもう、悪口で使うほかないというか。
ええ。
ただ、いまこうして考えてみると、
トリュフってお菓子もあるよね。
あと、
白と黒っていったら、
プリキュアだよね。
それからポケモン？
それに昔のテレビ。
白黒っていったらそれくらいですか？
あとパンダとかシマウマとかですか。
もちろん白トリュフの味がわかってて、おいしい、こういう風味っていうのがわかってる人だったらね。困らないかもしれないんですけどね。
私興味ないんで。
ええ。
だからまあ、
土くれで二体の人型を作って、心臓の部分に白トリュフと黒トリュフとそれぞれ入れて呪文唱えたら雷落ちてきて、
みたいなのしか考えられません。
ええ。
白トリュフには申し訳ないですが。
２、直木賞が来たら
直木賞って直木三十五っていう作家さんの名前を用いて制定された賞なんですね。
こないだ、昨日か、
昨日１１の中で出た直木賞、まあ、白トリュフもラストで死ぬもそうなんですけど、
直木賞ってそういうやつなんだへー。
みたいなのを書きましたけど、
実際本当に初めて知ったんです。
で、
名前が３５ってかっこいいなって。
はい。
ナンバリングされてるみたいでかっこいいなって思って。
ええ。
あと、直木っていう地名があったら、ＡＫＢ４８みたいにもなるんじゃないかなーって、
あの後思いました。
直木三十五氏。
全然知らないけどね。
うん。
だからまあ、次来たら、
直木賞の会場にＮＯＫ３５が来た、
みたいな話にしようかなって思います。
はい。
思ってます。
ええ。
で、
これは私のアイデアですから、誰も利用されませんようによろ。
3、ラストで死ぬが来たら
これもまたキラー必須要素じゃなーい？
って私は思ってます。
だってラストで死ぬってさ、
中二病感があるでしょう？
ラストで死ぬって。
ラストで死ぬ話を考える。
そこから考える。
どうしたらラストで死ぬのか考える。
=
かっこいい話を書く。
っていう事じゃないですか。
あ、いや私の勝手な意見ですけどね。
なんか魔物が出てきて戦って最後死ぬ。
みたいな事でしょ。
ラストで死ぬって。
まあ、今のこの状態の様な冷静な時に考えると、
そればかりでもないかなっては思うんですけど、
ホラーとかでもいいじゃんっていうのは多少思うんですけど、
でもまあ、
私の場合咄嗟に出てくるのは、
「かっこいい話を書かなきゃいけない！無理！」
っていう感情です。
はい。
無理です。
そういうのを観たり聞いたり読んだりするのは別にいいんですけど、
自ら創作するっていうのは私にはできません。
恥ずかしくなるからね。
うん。
という訳で、
次ラストで死ぬっていうのが来たら、私はあれします。
序盤の車のシーンがピークだった気がするダイハードラストデイに着想を得て、
ラストダイ
っていう架空の映画のポスターとかにして逃げます。
ええ。
必須要素だしね。
何だったらそのポスターの裏に隠し通路とか、
異世界への入り口とか、
そういうのを設けておけばいいでしょう。
話展開するでしょう。
うん。
いいそれで。
ラストでどうやって死なせたらいいんだ。
って考えてうわーってなるよりよほど精神衛生的にいいわそっちの方が。
