無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

117回目

おひ幼女、三方四四古です。

 

台風来てるんですか?来てますもう?ちょっと寝てから今しがた、自転車乗って外出てきたんですけど、道に凄い大きな水たまりが出来てました。雨降ったの?

 

はい。

 

前文終わり。

 

本日は、即興攻略必須要素です。

 

本日は、フォロワーの誰かを〇す、海老のしっぽ、イタリアにします。

 

1、フォロワーの誰かを〇すが来たら

 

先週の必須要素攻略でも話しましたけども、別段人を殺すとかそういう話に興味が無く、だからまあ無理して殺さなくてもいいじゃんって思います。

 

はい。

 

あ、ちなみにこの必須要素は〇すですけども、

 

でも、

 

どう考えても殺すじゃん。

 

で、

 

最初の頃はその〇すを大喜利のようにして、

 

「何にしたらいいんだろう?マルスマルスってスマブラに居たな」

 

とか、そういうことくらいは考えていたでしょうし、その他の人と違うものをっていう意識もあったでしょうし、

 

あと、

 

人を殺す系の話に関しても、

 

「やっぱり殺したりした方がいいんだろうかな」

 

って、多少頑張ってたと思います。

 

はい。

 

人を殺す話を書けてこそ物書き的な。

 

でも、まあ、なんというか、

 

何度も何度もさ、そういうの来てさ、

 

私もほら、あれなんです。一応即興小説歴だけは無駄に出来てきまして。

 

ええ。

 

だからまあ思ったんですよね。

 

無理して殺さなくていいや。

 

って。

 

人殺すのがかっこいいみたいな話私できないわ。

 

って。

 

はい。

 

だから多分ですけど無理してます。

 

人を殺す話って。

 

まあ、もしあればの話ですけど。

 

だって人を殺すって小説というものの中でもきっと大変でしょう?

 

人ですよ人。

 

他人です。

 

私以外の人ですから。

 

その人にナイフを突き立ててさ、殺してさ。

 

そんなの大変だと思うんです。

 

すぐ死ぬとも限らないし。

 

あと、リアリティにうるせえ人とかって、どうせリアリティがないっていうでしょう?

 

その危険を冒してまで人を殺す話が作りたいか?

 

別に。

 

それに比べたら自分が自殺するなり、事故にあって死んであの世道中を歩いてる話を書いてる方がよほど楽なんですよね。

 

ええ。

 

そもそも殺すっていう描写がもう面倒ですよね。

 

理由を考えるのも面倒だし、

 

ダークサイドに堕ちてそういう思考になるっていう流れを書くのも面倒だし、

 

人殺すって面倒ですわ。

 

あと人殺したら警察に捕まるからね。

 

だったらまあ、ドア開けたら首吊ってる人がいたっていう方がだいぶ楽ですよね。

 

もう死んでるみたいな方がね。

 

楽。

 

だから、主人公が人を殺すとか、フォロワーの誰かを〇すとか。

 

面倒です。

 

中二病的な、何でも面倒だっていう事で言ってるんじゃないです。

 

15分とか1時間とか限られた時間の中で、他人を殺す。殺す理由、ダークサイドに至る流れ、犯行手順、殺す瞬間の描写、死んだあとどうするか、警察がくるのか、普通にばれないで過ごすのか。

 

面倒です。

 

無理です。

 

時間足りません。

 

はい。

 

「明日の資料、今日中に寄こして」

 

って、17時の終業時に言われるみたいなもんですね。

 

ええ。

 

というわけで、他人を殺したりしたくありません。

 

現在、そのような恨みも持っていませんし、

 

ましてや、人を殺すっていう創作物ってかっこいい系の感じが多いですからね。そうなるのやです。かっこいい感じになるのやです。

 

恥ずかしいです。

 

はい。

 

あと私フォロワーさんを殺すっていうのがもう無いです。

 

だってフォロワーさんだよ。

 

だから事前に殺されてもいいフォロワーさんを準備しておくか、あるいは架空のフォロワーさんを作っておくといいでしょう。

 

で、そのフォロワーさんを軽く押したら崖から落ちた。うわ、マジか、殺しちゃったのか!ってびっくりして私も後を追って助けようと思って崖から飛び降りたら、二人して上昇気流に乗って空飛んだ。気持ちよかった。

 

みたいな話でいいでしょう。

 

ええ。

 

2、海老のしっぽが来たら、

 

海老のしっぽ、エビフライ、残る。

 

海老のしっぽから連想されるのってもうこれしかなくて私。うん。お寿司屋さんも出てきますけど、でもだいぶ遅いです。それが出てくるまで。甘エビとか。

 

なんでか知らないですがエビフライがダントツに早いです。

 

はい。

 

スピード社の水着ぐらい早いです。

 

だから大抵の場合、海老のしっぽが来たら海老フライ。で、15分とかで書いてる時はもう時間もないし、エビフライになりますよね。

 

うん。

 

だからまあ、

 

せっかくだからこれをいい機会として、

 

海老のしっぽと言えばを増やしてみたいですね。

 

そんで、三つくらい出来たら、それをルーティンで使っていけばいいかな。

 

という訳で、海老のしっぽ、

 

エビフライ、甘えびのお寿司、エビ天、

 

くらいだな。

 

うん。

 

あと、今エビのしっぽでネットで検索したら、エビのしっぽってゴキブリの羽と同じ成分とか言うのが出てきまして、

 

何だ?

 

エビを食べないようにしよう推進委員会とかあるのか?

 

と思いました。

 

だから何?

 

同じ成分だから何?

 

そもそもエビって虫っぽいじゃん。

 

それでもありがたいありがたいって食べるんだよ。

 

馬鹿野郎。

 

と、まあ、思いましたけどね。

 

ええ。

 

あと、発がん性とか、胃炎腸炎を引き起こすとか、いろいろあるみたいですね。

 

でも将来的に昆虫食が一般的になった時、そういう事言ってられるのかな?

 

どうなんだろう?

 

むしろ海老のしっぽで慣らしておくっていうのは大切なんじゃないの?

 

わからないけどね。

 

あと私は食べますよ。

 

ビンボったらしいっていう意見もあるそうですが、貧乏だから大丈夫。生まれてこの方別段裕福じゃないぜ。

 

3、イタリアが来たら

 

イタリアいいですよね。長靴型っていうのがもういいですよね。ブーツっていうのかな?

 

形もいいし、食に関していろいろあるっていうのもいいし、あと、中にバチカンとかサンマリノとかっていうのがあるのもなんかいいじゃないですか。

 

それからあとまあ、ジローラモさんがいいじゃないですか。

 

私の中ではもう、ジローラモさんが全てです。

 

ジローラモさんがイタリアなんです。

 

山本高広さんのジローラモも含めて。

 

もうジローラモさんが全部です。

 

だから、

 

イタリアが来たら昨日書いたソーシャルディスタンスの話みたいに、

 

宇宙人だろうがなんだろうが、なんとなくジローラモさんみたいにしたらいいですよ。

 

ええ。

 

楽。