無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

519回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、二回目です。

 

この週末、SNSがやれなかった理由の一つに、

 

「破滅派さんの合評会の話を一個も書いてねえ」

 

っていうのがある、あったんですけども、

 

なんとかかんとか、

 

昨日ですか、

 

期限の当日に、

 

ギリギリでしたけども、期限日の午後位でしたかね。

 

午後一でしたかね。

 

なんとか書いて出しました。

 

はい。

 

で、

 

今回の合評会のテーマは、童話だったんです。

 

んでね、

 

童話と言えば、毎年なろうが冬の童話祭っていう事でやってるじゃないですか。

 

で、

 

なろうさんでは特に、気も使わずにね、

 

いや、まあ、そう書いちゃうとね、

 

何?

 

って思う方もいらっしゃるかもしれませんけども、

 

でも、

 

気軽にやれるっていうのも魅力じゃん。

 

気を使わないっていうのもさ。

 

それもまた魅力の一つじゃないですか。

 

それになろうさんは分母も多いでしょ。

 

だから私が頑張らなくてもね、

 

他にいくらでも素敵作品あるでしょ。

 

肩ひじ張らないでいいっていうのは素敵な事ですよ。

 

でも、ほら、

 

破滅派さんは、合評会に出す以上は、

 

そこに提出する以上は、

 

他人様の話も読んで評価して感想書いてくださいっていうのまでが、パッケージだから。

 

だからね、

 

多少こうね、

 

「褒められたい」

 

っていうのがね。

 

思うでしょ。

 

思いますよ。私は。

 

最初が適当な入りだったし。

 

私はある他人の話にポイントを計上したいと思ってのこのこ行ったんです。

 

その場に。

 

場違い甚だしい奴がね。

 

出ていってね。

 

で、ポイントを計上したらね。

 

なんか合評会のグラフの下の方にね、読み専っていうのが出てきて、

 

で、

 

まあ、匿名希望的な、感じではあったんだけども、

 

でも、

 

そこに出ちゃったの。

 

私が。

 

私ってすぐわかったよ。そのある方の話にしかポイント振ってないんだもん。

 

で、

 

それわかってたらさ、

 

どうだったろうなあ。

 

草葉の陰から応援するだけにとどめて、いまだに合評会とかは自分には関係ないものとしてたかもしれないなあ。

 

でも、

 

とにかく読み専でも何でも、なんか、出ちゃったから。

 

だから、

 

これはこのままでは礼を失すると思って。

 

とにかく思いついた話を書いて投げてね。

 

読み専を脱したんです。

 

それからもうずっとやらせていただいております。

 

で、

 

ずっとアンノウンで、

 

合評会という場自体には行ってなかったんですけども。

 

一度文字数が多いという事で、お叱りをいただきまして。

 

それの謝罪の為に、お菓子買って現地に行って、

 

で、

 

今はもう、

 

合評会にも参加してしまってます。

 

はい。

 

で、

 

毎回ね、

 

話、自分の羅列を書いて出すとき、

 

「これ、怒られないかな」

 

って心配してます。

 

ええ。

 

慣れるのかなあいつか。

 

慣れないだろうなあ。