528回目
おそ幼女、三方四四古です。
えーっと、こないだの日曜日ですか。
文フリがあった日、
その後に破滅派さんの合評会の会場に、場違いながらお邪魔させていただいたんですけども、
その際、次の合評会のテーマを私の中の小林がね、
決めさせていただきました。
はい。
で、
それについては次、二回目に書くけども、
とにかく決めさせていただいたんです。
はい。
あ、今日も、これを三回やって、田島共々、とにかく先週末分をこなしたい。
と思ってます。
はい。
だから、一個の話で引っ張るつもりです。
ええ。
そら引っ張るよ。
そんなにそんなに書くことないし。
とにかくね、次の合評会のテーマをね、決めさせていただいてね。
嬉しかったです。
はい。
正直。
あの場での私/小林が、どういう感じだったのかはもうわからない。
覚えてないです。
皆さんからどういう風に見えていたのかもわかりません。
もしかしたらあれかも知れません。
あほみたいに浮かれてたかもしれません。
でも、
多少浮かれてもいいじゃない。
そら、
多少は。
私の、自身の、今までのライフ的なところから鑑みて、その経験則からいって、
私が浮かれたらろくなことないし、
調子乗ったらすぐ痛い目を見るし、
悪事とかもすぐに露呈するタイプだから、
だから、
そらもう粛々とね、
変わらずに、粛々とやって行った方がいいし、
だから、
その場でも、粛々としてた方がいいとは思いますけども、
思うんですけども、
常に、そういうことを心に留めておかないといけないとは思うんですけども、
目を瞑ったら最初に見える所に、
コルクボードあって、そこにピン留めで、
「浮かれるな」
って書いておかないといけない。
私みたいなもんは。
っていうか既に常にそうありたいと思ってます。
でも、
何せ初めてだからね。
そういうの。
「次のテーマ何します?」
みたいなの。
だから、
多分、
えー、いいんですかー?
ってなったと思います。
なってたと思いますよ。
私。
あの時、
馬鹿みたいに。
でもまあ、仕方ないよね。
それに、
イグさんで、イグ7になった時も多少そうなったよね。
私。
今、思えば。
その時死ぬかもしれないって思いました。
はい。
「ここが私のピークじゃないか?」
って思いました。
はい。
今回もそうです。
今思ってます。
私のピークはここじゃないかって。
怖いですね。
ええ。
平素は、
こういう恐怖的な事を考えてね、
浮かれないようにしてます。
ええ。
でも、イグさんの時も、
喜んだし、
今回のこれに関しても、
多少は喜んでもいいですよね。
わーい。