無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

634回目

おそ幼女、っていうか、おはようございます。三方四四古です。

 

えーっと、朝起きれたんで。

 

多湿で起きれたんで。

 

とりあえずなんとか、鼻緒分だけでも、

 

少しでも、負債っていうかまあ、返そう、やろうという思いがありまして。

 

来ました。

 

はい。

 

で、

 

これまた、もっと前に書くつもりだった話なんですけども、

 

これまたっていうか、

 

うん。

 

ここ最近、ずっと、朝起きれないくせに、

 

「夜もやって朝もやりたい」

 

って朝書くことも考えてたんです。

 

で、

 

先週考えてた話なんですけども、

 

まあ、

 

この朝、今日の朝やったアメブロ、田島、も全部先週考えてた事を何とか、考え直して書き直した感じの話なんですが、

 

この三方もそうです。

 

先日、

 

ゾンプラで、

 

映画、

 

ディープハウス、ドアマン、ビーストと見て、

 

で、

 

少し経って、

 

その、

 

思い返されるのが、

 

ふとね、

 

思い出す。

 

思い出してしまうのが、

 

ドアマンなんです。

 

はい。

 

ドアマンのジャンレノさんなんです。

 

ええ。

 

不思議です。

 

ドアマンは、

 

「映画観よ!せっかくだから、一時間半程度の映画で、三本立てだああ」

 

ってなって、

 

本当はディズニー+でクロックを観ようと思ってたのに、

 

でも、

 

ディープハウスが怖かったから、

 

すごく怖がりだから、

 

だから、

 

とりあえず今はなんかもっと、そういうのじゃない奴っていう事で、

 

探して、

 

そしたら、

 

ゾンプラにあって、

 

ドアマンが。

 

だから観たんですけども。

 

少し時間が経って、思い返されるのが、

 

このドアマンではね。

 

他の二作に申し訳ない気持ちになるんですが、

 

でも、

 

思い返されるのは、どうしてもまず、

 

このドアマンのジャンレノさんです。

 

はい。

 

ドアマンのジャンレノさんはいい役ではないんです。

 

悪い役です。

 

不逞の輩です。

 

で、

 

最初、

 

「どうしてこれに出たんだろう?」

 

って思って見てたんですけども、

 

絵に対しての、隠された絵の話を強盗する輩が出てくるみたいな感じの映画なんですけども、

 

それに対しての説得力かなあって。

 

ジャンレノさんが言ってたら、まあそう思うかなあ。

 

って。

 

思いまして。

 

そのままとにかく観てたんですけども。

 

最後、

 

あ、

 

これはネタバレになっちゃいますけども、

 

ジャンレノさんが隠し事してたせいかなあ。

 

仲間に、

 

まあ、その人にもきつく当たってましたけども。

 

その人に撃たれて死んじゃうんですね。

 

ええ。

 

特に見せ場も無く。

 

死んじゃうんですけども。

 

でも、

 

それにすごく納得したんです。

 

私。

 

見てて。

 

だって、

 

あれ以外にジャンレノさんどうなるって。

 

って思ったから。

 

うん。

 

あれ以外ジャンレノさんの最後どうしようもなかったよねえ。

 

一時間半の映画でさあ。

 

って。

 

思い返したら、

 

それが一番しっくりくるというか。

 

はい。

 

あれ以外にあの人を処理する良い方法があっただろうか。

 

無かったよなあきっと。

 

って、

 

思いまして。

 

はい。

 

なんでしょう。

 

一番納得できたというか。

 

ええ。

 

だから何でしょうか。

 

時間が少し経過してからその時の事を思い出すと、

 

どうしても、

 

ドアマンの事を思い出してしまいます。

 

一番どうでもよかったのに。

 

不思議。

 

最初、観るつもりなかったのに。

 

ドアマンとか。

 

不思議―。